大葉味噌や大葉スムージーで梅雨を乗り切る

大葉味噌や大葉スムージーで梅雨を乗り切る

2015年06月16日(火)7:34 AM
 梅雨入りして早くも一週間経ちました。この時期のムシムシ・ジメジメ、悩ましいですね。
 
晴れ間は外で汗をかきましょう

晴れ間は外で汗をかきましょう

 東洋医学では、外邪というものが病気の原因の一つになると考えます。風・暑・湿・燥・寒(ふう・しょ・しっ・そう・かん)という邪気に適応できないと病気になる、ということで梅雨は湿邪(しつじゃ)という外邪の季節です。
 梅雨は暑い日でも湿度が高く、汗がでなくて頭に熱がこもるけど足は冷え、と体はたまりません。気分の落ち込み、むくみ、湿疹、食欲不振、頭重感などの不快な症状は出てませんか?
 
 そこで以前もこの時期登場した紫蘇です。今や紫蘇は殆ど年中手に入りますが、旬は青紫蘇(大葉)が6月~9月、赤紫蘇が6月~7月です。旬のものは、体を自然のリズムにあわせるのに最適です。元気に梅雨を乗り切るために、自然のエネルギーをたっぷり貰って育った旬の食材を頂きましょう。
 
 ということで、青紫蘇です。
 青紫蘇は薬味として、涼しげな香りを添える脇役として使うことが多いと思います。例えばおきらくは、青紫蘇を細かく刻んで味噌で和えたのが大好きです。冷や奴にのせるのも美味しいし、ご飯との相性も抜群なので何杯でもいけますが、ウェイトコントロール中なので、どか喰いは禁物です。ちなみに順調に減っていた体重ですが、この1ヶ月±0.5Kg前後なので、そろそろ運動量を見直すつもりです。
 脇道にそれましたが、いつもは脇役の紫蘇を主役にしたジュースはいかがでしょう?もちろん以前ご紹介したように、煮出して作るジュースも美味しいのですが、今回は香り重視の「青紫蘇の栄養を丸ごと頂いちゃうよジュース」です。
 
 作り方はとても簡単です。
 スーパーで青紫蘇、好きな野菜や果物を買ってきてミキサーに入れるだけ。買い置きの桃缶を合わせてみましたが、ベリーグッドでした。
 
 紫蘇はカロテン(ビタミンA)を非常に多く含むほか、ビタミンB1、B2、Cも多く、カルシウム、鉄分といったミネラルなど多くの栄養素を含みます。
 更に紫蘇は発汗作用があるので、このジメッと汗をかきにくい季節にとても良い食材です。また行気和胃(こうきわい)作用といって、気の巡りを良くして胃をスッキリさせるので、食欲が少し落ちた時にも適しています。
 食養生をしてもまだ調子が今一つな時は、おきらくにお近くのはりきゅう(鍼灸)院にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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