スイカの名産地♪ 脱水予防、夏ばて防止

スイカの名産地♪ 脱水予防、夏ばて防止

2015年07月21日(火)7:24 AM
aki_watermelon もうすぐやってくる7月27日は「スイカの日」です。スイカの緑と黒の縦縞を綱に例え、「つ(2)な(7)」=「綱」の語呂合わせだそうです(笑)
 昔のスイカは黒無地で、緑と黒の縦縞の品種が広まったのは昭和初期以降だそうです。スイカの名産地といえば平井、その学区である函南小学校で学びましたが、覚えているのは「スイカの名産地」という歌と踊りだけというちょっと残念な子供でした。
 
 実はスイカは夏の優れもの、熱中症予防や夏バテにピッタリです。汗をかいていないように見えても、夏の暑さはお肌から水分を奪っているので、水分補給ができるスイカがいい!という理屈です。
 水分補給と聞くと、「お水を飲むようにしています」と言われる方も多いのですが、吸収速度や吸収率で選ぶなら「水+ミネラル」です。特に上着に塩が吹くような日は、一緒にミネラルを取りましょう。
 そこでスイカ!水分が90%以上あり、カリウム、カルシウム、マグネシウム等のミネラルも含まれ、ほんのり甘みもあって食べやすいです。お塩をぱらっとかけるのも、大量の汗をかいたあとなら理にかなっています。
 喉が渇いた時、お水はいくら飲んでも足りない感じが残るうえ、トイレが近くなりますが、スイカは一切れ食べればスーッと満足します。脳には必要なものが分からなくても、体は分かってるんだと感心します。
 また、熱中症や夏バテだけでなく、スイカの利尿作用は腎臓病の予防やむくみ、高血圧にも効果的だし、二日酔い、口内炎、美肌、老化防止、EDなどに良いと言われています。
 
 水分補給とは言うものの、どれだけ飲めばいいのか分からなくないですか?1日1ℓ?美容のために1日2ℓ?食べ物は運動とかと同様、年齢、体重、性別でうんぬんってことはありません。1人1人の体は平均値と同じではないので、睡眠も食事も運動もそれぞれ適量が違います。今、必要な水分量も同じです。
 じゃあどうすればいいか?それを決めるのは喉の渇きとトイレです。水を飲んでも胃がちゃぷちゃぷするばかりで満足できない時は、体にミネラルが必要です。また、喉の渇きは癒えたけどトイレの回数が少ないとか、おしっこの色が濃い時は水分が必要です。
 おしっこは体の毒を出す機能もあるので、多すぎても少なすぎても良くありません。1日に1~2ℓくらい出るのが平均ですが、普段の回数より少なくて色が濃いなら水分が足りていません。ちなみに1回平均200~400ml出るので、1日に4~8回くらいトイレに行く計算です。
 汗をかいた時など夕方以降のトイレの回数がグッと減るなら、3時のおやつに小玉スイカを半分~1/4個くらい食べてみませんか?
 
 スイカがいい!と熱弁しましたが、スイカでアレルギーになることもあるので、体と相談して食べてください。
 色んな食べ物を季節や地域に応じて雑多に食べる、これが一番の養生です。
スイカは水分補給に役立つ自然の恵みの1つです。地元、平井や田中山という名産地のものなら、ご近所の大地の力もいただける嬉しいおまけ付きです。
 地元がいい!と言いつつ、いつか野生のスイカ(アフリカにあるらしい)を食べたいと思う今日この頃です(笑)

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
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Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。巳年。
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