肩コリを 取ってかすみ目 さようなら

肩コリを 取ってかすみ目 さようなら

2016年01月19日(火)7:32 AM
 ここ数年、夕方になって目が疲れてくると、何となく目脂(めやに)が粘ったり、視界が霞(かす)んだようになる事がありました。その状態で車の運転は結構怖いものがあります。あぁ、これがいわゆるかすみ目か、おきらくも歳を取ったもんだと思ってしまうひとときです。
 
 医学用語ではかすみ目の事を「霧視(むし)」と言うそうです。確かに霧が掛かっているような感じなので、言い得て妙ではありますが、昔からかすみ目と言ってたんだからそれで良いのにとおきらくは思うのですが・・・
 
 かすみ目の原因は色々あります。
 飛蚊症・白内障・緑内障・網膜剥離・結膜炎など目そのものの病気の事もあれば、糖尿病のような全身の病気の事もあります。こうした病気は早く専門の所で受診するのが良いでしょう。
 
 首・肩回りの不調から疲れ目やかすみ目になる事も多いようです。
 肩コリの治療に見える方で、目が疲れている方がおられます。肩、肩甲骨の内側や上端、首の横や後ろ、後頭骨の下、鎖骨の上や下などにコリや痛みのある事が多いです。加えて頭痛や頭が重いという方もおられます。
 背中のツボに鍼を当てているうちにスッと柔らかくなる人もいれば、それだけではコリが取れず、マッサージや運動療法をしているうちに柔らかくなる人もおられます。いずれにしても、首・肩の柔軟性が戻って来ると、目もスッキリすることがあります。
 実はおきらくもその一人です。おきらくは最近自分の肩コリを自覚できるようになりました。以前は誰からも硬い硬いと言われていたのですが、自分ではそれをコリとは思っていなかったのです。極楽先生に緩めて貰って、漸く自覚ができるようになりました。そして、肩や首のコリが少ない時は、視界が少し広がったような気がします。
 
ワタシ首を良く回してるから肩コリないの

ワタシ首をよく回してるから肩コリないの

 パソコンやスマホを長時間使う方は大体首・肩コリと目の疲れがセットです。手を良く使うお仕事の方もやはり同じような傾向があります。そして猫背の方にも多いです。
 最低でも1時間に1回程度は、首を真っ直ぐにしたり、首を回したりするとコリは少なくて済みます。また夜寝る前に、タオルをクルクル丸めて、頭と首の間に当てて数分横になっているとコリが楽になります。
 それ以外にも親指の第一関節のツボにお灸をしても目には良く効くのですが、それはまたいずれ。
 
 首も肩もこってないのに目の調子が悪いようでしたら、お近くのはりきゅう(鍼灸)院がお力になれると思いますのでおきらくにお問い合わせください。
 
 ところで、1月13日に放送されたNHKの「戦のない世を目指して~戦国スーパードクター 曲直瀬道三~」をご覧になった方もおられると思います。曲直瀬道三は養生俳諧という書を著して、養生を民衆に広めようとしたそうです。その中の一首に「食はただよくやわらぎてあたたかにたらわぬ程はくすりにもます」というのがあります。やはり食事は大切ですね。
 〇〇さえ食べれば、などという記事を見掛けますが、色々な食材をバランス良く、様々な風味を調和させ、お腹を冷やさないように温かく料理して頂くのが大事だと思います。そして何より食べ過ぎない。腹八分医者要らずですね。
 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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