梅雨明けは温泉で汗をかきましょう

梅雨明けは温泉で汗をかきましょう

2016年07月19日(火)5:47 AM
 今年は雨が少ないような気がするせいか、梅雨という実感が湧きません。実感は湧きませんが、季節は着実に進んでいて、もうすぐ梅雨明けです。
 これからますます暑い季節になりますが、体が暑さに慣れてないこの時期、熱中症になることもあるので気をつけたいです。
 
 以前は合気道と空手の稽古でしっかり汗をかいていたおきらくですが、室温を1年中24℃~26℃に保った治療院に籠っている現在、サラサラの汗をかくことがメッキリ少なくなりました。省エネタイプの運動しかしていないので、この半年ほど汗かき練習を兼ねて、週に1回近くの竹倉温泉に行くようにしています。
 
おきらく流の入浴術。
お風呂の前に

お風呂の前に

  1. ペットボトルの水を半分飲む。
  2. 体を洗う(洗剤は使いません。タオルで撫でる程度。) 。
  3. 湯船の中の腰掛に座り、5分~10分程度、肩のストレッチや足首回しをしながら腰湯。
  4. フツフツと汗が浮いて来たら、一旦肩まで浸かって上がる。
  5. 頭を洗う(シャンプーは使いません) 。
  6. 3・4をもう一度。
  7. 冷た過ぎない低温のお湯でシャワーを浴びて、入浴完了。
  8. ペットボトルの残りを飲み干す。
 

 お風呂には色々良いことがありますが、一つ気を付けたいのは意外なことにお風呂に入ると体が疲れるということです。
 大先生の本のお風呂についてのページから幾つか見てみましょう。

  1. 風呂に入ると体の組織が緩み、抵抗力が落ちる。
  2. 風呂から出た後に、風呂の水温より低い温度の外気に触れ体が冷える。
  3. 疲れないようにするためには、全身浴ではなく腰湯や足湯が良い。
  4. ただし貧血の激しい人や低血圧の人は長過ぎないようにする。
  5. また疲労が強い時や熱が出ている時は、抵抗力が落ちているので入浴は避ける。
 
 ところで、日本人はお風呂好きと言いますが、毎日入ってゴシゴシ洗うのは良くないです。
 おきらくはお勤め時代に、原因不明の皮膚の痒みが数か月間続いた事があります。その時かかった皮膚科医によると、日本人は風呂に入り過ぎで皮膚の脂質がなくなる。そこに仕事などでストレスがかかって痒みのでる人が多いそうです。
 当時健康には無頓着で、はりきゅう(鍼灸)のことも殆ど知らなかったので、皮膚科で処方されるがままにステロイド軟膏を使いましたが、今なら絶対にはりきゅう(鍼灸)で治療します。
 
 暑いのに汗がでない、手足が冷える、肌のトラブルが多い、体がだるいなど、どうも調子が悪いと思ったら、お近くのはりきゅう(鍼灸)院でお手伝いできることがたくさんあると思いますので、おきらくにお問い合わせください。

 

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*1 やまい一口メモ

 小林詔司著
 太陽出版
 
「やまい一口メモ
東洋的な健康観のすすめ」
 
健康について日常的に経験することと、それについて東洋医術の立場からの説明が書かれています。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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