歩くと痛~い魚の目

歩くと痛~い魚の目

2016年08月16日(火)7:16 AM
 お盆ですね。地域毎に色々なお盆の催しがあるようですが、ここ三島では今日8/16が三嶋大社の夏祭りの中日です。中日には例年、おきらくが稽古していた養神館合気道の演武や頼朝行列などが行われます。長崎だと昨日8/15の精霊流しが有名ですね。
 ちなみにおきらくは子供の頃、鍼治療のため、長崎の母方の親戚に夏休みの間預けられていました。その頃の数少ない記憶の中、凄く印象に残っているのが賑やかなお祭りのようなシーンです。それはきっと、この精霊流しだったんでしょう。
 バスに乗っていたら、賑やかな鉦の音の響きと爆竹の音が聞こえ、開けてあった窓からバスの中に爆竹が飛んで入ってくるというハプニングもありました。「精霊流し」と言えば、真っ先にさだまさし(当時グレープ)のしめやかな曲が思い浮かびます。その曲からは静かな情景のイメージしか湧かないのですが、実際の精霊流しはこのように大変賑やかな行事です。
 賑やかさの点では三嶋大社のお祭りも負けてません。8/15~8/17の3日間、町中がシャギリで賑わいます。お近くの方はぜひ散歩にお越しください。
 
サカナの目玉ならアタシの大好物だよ

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 ところで散歩と言えば、歩くと痛~い魚の目ができたことはありますか?似てはいるけれど、全く痛みのないタコと違って、芯のある魚の目の場合、この芯が神経にさわるので、小さい砂利でも踏んづけたみたいに痛みます。おきらくは中学1年の時に魚の目ができたことがあります。魚の目ができる原因の一つが異常な圧迫刺激です。おきらくは中学1年の時に部活で剣道をやっていたのですが、足の裏に負担が掛かるような、自己流の変な足さばきをやっていたのかもしれません。
 皮膚科に行ったかどうか記憶にありません。多分親にイボコロリのことを聞いたのでしょう。何日も何日も根気よくイボコロリを塗り続けました。ある時、みかんのヘソみたいな塊が取れて、ドーム状のへこみができました。へこみの周囲の皮膚のケバケバを爪切りで切ったあと、放置していたら元通りになって、それ以来再発していません。
 おきらくの場合は芯が取れて綺麗に治りましたが、芯が取れなければ何度も再発しますし、子供の場合は魚の目そっくりの痛いイボもあるので、まずは皮膚科を受診するのが安心です。
 
 魚の目やたこの原因は「特定の場所の皮膚への慢性の刺激」で、窮屈な靴、長時間の歩行、足の変形、歩き方の異常など色々あるようです。これらの原因を取り除かない限り、治りにくいだけでなく、治ってもまた再発します。
 
 東洋医学的にはこうした環境要因以外に、体の中の要因も重視します。大師匠いわく「足そのものは非常に柔らかいもので、歩く時に地面からのショックを和らげる役割を果たしているほどです。そこに魚の目ができるということは、その所が何らかの理由で弱くなって抵抗力がないことを示しています。原因はもちろん身体の中にあるのです。(中略)それは究極的には身体の根元的な冷えといいますが、毎日身体を冷やすものを食べているなどのことでも、その理由として十分考えられるのです。魚の目を軽く考えてはいけないのです。(太子堂TimesSquare)」
 根元的な冷えとは「体の芯に体の機能を十分に働かせる力が低下している(太子堂TimesSquare)」ということです。
 
 そういえば中学の頃はカルピスが大好きで、いつも氷をどっさり入れて飲んでいました。それが体に冷えを作り、下手糞な足さばきが誘因となって魚の目ができたのかもしれません。冷たい飲み物をガブガブ飲んでいたのが悪いのであって、カルピスが悪いのではありませんので、お間違えなく。
 
 冷たいものは控えてる、食事も考えて食べてるし、規則正しく寝るようにもしているのに、何だか体や足が冷えるなって時には、お近くのはりきゅう(鍼灸)院でお手伝いできることがあると思いますので、おきらくにお問い合わせください。

 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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