処暑になったら

処暑になったら

2016年08月23日(火)5:56 AM
 処暑を迎えたので、二十四節気では厳しい暑さの峠を越したことになります。
 たびたび持ち出す二十四節気というのは、地球が太陽を1周する円(黄道)を24等分した名で、啓蟄とか春分のように有名なものから現代ではあまり聞かない名前のものまでありますが、処暑もその1つです。
 処暑になると萩の花が咲き始めるといいますが、この辺りは季節先取りなのか8月初めには見かけました。
 
 また、処暑は夏バテしやすい時期といいますが、梅雨明けから盛夏にかけての体がついていかない感じとは違う、体のだるさや疲れが出てくる頃です。
和食で夏バテしらず

和食で夏バテしらず

 夏バテも食欲さえあれば、バランス良く食べてぐっすり眠ることで回復できますが、その食欲がなくなってしまうほどバテたら困りものです。
 飲み物や汁物や冷たい物、つい食べ過ぎると食欲が落ちる原因になります。食べ過ぎないか、温かいものでバランスをとれば段々と食欲も復活します。そうそう、汗で失ったミネラル補給と夏バテ解消を兼ねて、夕飯にお味噌汁がお勧めです。カボスを絞れば、爽やかで美味しい夏風味噌汁になります。
 食欲がない時は、たっぷり睡眠時間をとりましょう。もともと夏は、日中が長い(朝早くて夜遅くまで活動する)とか寝苦しくて睡眠不足になりがちです。自分専用の自動修復機能である睡眠で、夏バテを早く治しましょう。
 他にも呼吸法、瞑想、ヨガや太極拳など、昔からある養生法も夏バテ解消にはとてもよい方法だと思います。
 
 昔は夏に食欲が落ちるのが当たり前だったのに、はりきゅうのお蔭で気付けば夏でも食欲旺盛が当たり前になりました。それでも、調子に乗り過ぎると食欲が落ちてしまいます。
 調子を崩しそうだな、くらいのところで生活を見直せばちょっとのことで元気を取り戻せますが、夏バテまでいくと元に戻るまで時間がかかります。これが病気にまでなると、なかなかもとの体調に戻れなくなるので、早目に体調を整えましょう。
 もうすぐ収穫の秋、食欲の秋です。そこで食べるから大丈夫!なんて言わずに、残り少ない夏も美味しく食べて楽しんでほしいです。それでも何だか調子が悪いなって時には、お近くのはりきゅう(鍼灸)院でお手伝いできることがたくさんあると思いますので、おきらくにお問い合わせください。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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