マスクの効用

マスクの効用

2017年01月17日(火)6:31 AM
 毎日のように「なんとかの日」がありますが、今日は「おむすびの日」だそうです。平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災がきっかけだそうです。この寒い時期、災害にあわれた方はさぞ寒くて心細かったことと思います。そんな中のホカホカ炊き出しおむすびは、心に支えにもなったと思います。
 
 それにしても寒いです。まもなく「大寒」、これからが冬本番です。そして、ウイルスは寒さと乾燥に強いので、この時期はインフルエンザにかかりやすくなります。
 

お鼻鍛え中

 しかし、私たちの体にはウイルスを寄せ付けない免疫力が備わっています。
 ウイルスが活発な季節でも、体は鼻~肺の防衛ラインで侵入を防いでいます。
 空気の通り道は粘液で潤い、ほこりや微生物を絡めとります。そして、びっしりと生えているミクロン単位の線毛によって、粘液とともにのどへ押し出します。
 鼻やのどには扁桃腺がグルっと巡り、ウイルスの侵入を防ぎます。そこをすり抜けられても、体には物理的にも科学的にも防ぐ手段があります。
 「凄い」のひとことです。この凄い仕組みが十分に力をだせなくなるのが、働き過ぎたり、睡眠不足だったり、寒いところに長時間いたり、水分補給をしなかったりなどです。
 
 インフルエンザのピークは例年3月頃まで、まだまだ油断はできません。
 そこでとても手軽で有効なインフル対策。それはこのブログで何回も登場しているマスクです。マスクは湿度と温度を保つので、鼻やのどの働きを助けます。特に口呼吸の人には最適です。適度な水分補給も忘れずに。
 マスクにはもう一つ、感染経路を断つという重要な役目があります。そこら中触った手で、鼻や口に触るのを防ぐことが感染予防になるからです。
 
 根本的な養生でインフルエンザの予防をするなら、お近くのはりきゅう(鍼灸)院でお手伝いできることがたくさんあると思いますので、おきらくにお問い合わせください。
 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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