炎天下草むしりして虫刺され

炎天下草むしりして虫刺され

2017年06月20日(火)6:17 AM
 先日、久し振りに草むしりをしてひどい目にあいました。虫刺されです。草むしりのあと、無意識に左足をボリボリとかじっている(静岡では掻くことを「かじる」といいます)自分に気が付きました。蚊に刺されたと思って、きゅうをしましたが、どうやら蚊ではなかったようで、段々痒みと腫れが酷くなり、痒み・腫れがひくまで1ヶ月以上掛かりました。
 
 この時期、雑草の伸び具合は半端じゃありません。自分の家の庭や、町内の草むしり行事など、草むしりをする時には熱中症、虫刺され、腰痛などに気を付けたいです。
 
 とにかく暑いので汗を沢山かくことになります。熱中症にならないよう、こまめに水分補給したいものです。この時期西瓜が美味しいので、手作りスイカジュースを用意すると良いと思います。
 

ギャーッ、虫ぃ~っ

 そして、虫対策。虫は蚊ばかりじゃありません。蚊程度であればきゅうをしておけばすぐに治まってしまいますが、蜂、虻(あぶ)、蚋(ぶよ)など強い毒を持った虫も沢山います。一見大した害のなさそうに見える蟻も要注意です。
 最近の環境省の報道によると強い毒を持ったヒアリ(火蟻)の侵入が尼崎で発見されたようです。ヒアリは特定外来生物(環境や人命に被害を及ぼすおそれのある海外起源の外来種)で、刺されると火傷のような激しい痛みが生じます。蜂と同じ種類の毒を持っており、刺されるとアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。また攻撃性が強くアメリカでは年間100人もの死者が出るほどです。見かけても触るのは絶対にやめましょう。関係者の方々には何とか拡散を食い止めて貰いたいものです。
 草むしりをする時は、長袖、長ズボン、靴下、軍手、首元にはタオルなどを巻いて、出来るだけ肌の露出を避けましょう。
 
 最後に腰痛対策。草むしりを始めると、ついつい雑草を一網打尽にすることに意識が集中してしまい、長時間背中・腰を丸めた姿勢をとってしまいがちです。これは体にはとても負担の大きい辛い姿勢です。10分程しゃがんだら立ち上がって背中・腰を伸ばしたり、とにかく同じ姿勢を長時間とらないように。それと、小さな椅子があればしゃがんでやるよりもずっと楽に草むしりができます。
 草むしりに限らず、書きもの、パソコン作業、編み物など根を詰める仕事をすると、たいてい肩や腰をトントンしたくなります。
 そんな日はお風呂に入って体をしっかり緩めて下さい。
 腰の痛み、背中のこわばり、肩の痛みなどがなかなか取れない場合、はりきゅう(鍼灸)院なら楽になるお手伝いができます。おきらくにお問い合わせください。

 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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