ウリウリガ

ウリウリガ

2017年07月31日(月)7:46 PM
 「竿や~竿竹っ」「い~しや~き芋~、おいもっ」「ご不要になりました、古新聞、古雑誌、ボロキレなどはございませんか?」ひと昔前はこんな風な物売りの声を流す軽トラックが結構走っていました。おきらくが子供の頃は、わらび餅、飴細工、生きてる鰻(その場でさばいてくれる)、風鈴、など実に色々なものを自転車で物売りに来ていました。ほかにも、「金魚~え~金魚~」「と~ふ~」「たまごたっまっご~」など落語でなじみの物売りですが、最近はサッパリ見かけることもなくなり、寂しい気がします。
 「瓜売りが瓜売りに来て売り残し、売り売り帰る瓜売りの声」という早口言葉も江戸時代の物売りに起源がないかなと検索してみましたが、ヒットしませんでした。瓜の物売りはなかったのでしょうか?ちょっと残念。
 

夏の風物詩

 ほぼ連日、最高気温が30℃越えの真夏日です。こんな暑い日はついつい冷たい飲み物ばかり飲んでしまいがちですが、西瓜胡瓜などの夏野菜をジュース替わりに頂くというのはどうでしょう。常温でも美味しい、喉の渇きも癒える、ビタミンなどの栄養素もしっかりとれると言うことなしです。人工の甘いジュースやイオン飲料よりずっと体に優しいです。
 
 おきらくでも、ここ数日間函南西瓜を頂きました。これが誠に美味しい。赤い部分も美味しいですが、皮も大層美味しく頂けます。硬い緑の部分はピーラーで削ぎ取り、豚小間肉と一緒に胡桃胡麻味噌炒めを作ってみました。西瓜の皮と知っていても、全然それとは分かりません。普通に瓜です。
 種もなかなかいけます。十分に乾かした種をフライパンで少しの塩と一緒に炒ったら、黒豆テイストです。美味しいけれど、歯が丈夫な人向けですね。
 それにしても、こうして皮から種まで丸ごと頂けるというのも嬉しい限りです。
 それと、先日テレビで蛇腹胡瓜(ジャバラキュウリ)なるものを見かけました。実に綺麗なので、早速おきらくも真似してみました。う~ん(泣)な出来でしたが、下手は下手なりに楽しめました。箸で摘まみやすい、味がしみやすい、口触りが良い、見た目が爽やかで涼し気、など良いことづくめです。
 胡瓜も生・煮物・炒め物となんでもありの食材です。暑いなら暑いなりに、生姜などのサッパリした食材を組み合わせるととても美味しく頂けます。
 
 季節季節の旬のものを楽しみながら美味しく頂くのが養生の基本です。料理はともかく、養生のことなら、お近くのはりきゅう(鍼灸)院でお手伝いできることはたくさんあるので、おきらくにお問い合わせください。
 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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