食べるとしみるアフタ性口内炎

食べるとしみるアフタ性口内炎

2018年01月16日(火)6:18 AM
 さっむいですねぇ。自動車のフロントガラスの氷を融かすためにお湯を持って出る日が多いです。流石寒の時期です。
 でも毎日の食事に欠かせない大好きなお味噌や醤油のように、この寒い季節にこそ作られるものもあるので、冬の寒さと美味しい発酵食品を編み出してくれたご先祖様に感謝しながら料理しています。
 
 この時期は空気が凄く乾燥する季節です。口の中が乾燥すると免疫力が落ちてしまいます。口は食事を美味しく頂くためのスタート地点なので、口の健康には十分気を付けたいものです。
 口の健康と言えば、おきらくは子供の頃よく口内炎をこさえてました。ほっぺたの内側や唇の裏の歯が当たる付近に白く陥没した腫瘍ができていたので、口内炎の中で一番多いアフタ性口内炎だったんだと思います。
 
 アフタ性口内炎になる原因は噛んだり、新陳代謝の低下で粘膜が傷つき、細菌が繁殖するからだろうとされています。体には治る力があるので、そう簡単には細菌の繁殖は許しません。発症しても通常は2週間ほどで後も残さずに治ります。しかし、しょっちゅう口内炎になったり、一度なるとなかなか治らない場合はかなり体調が崩れて免疫力が落ちているのかもしれません。
 体調を崩す原因は色々あります。栄養不良、睡眠不足、職場や学校での強いストレスなど様々です。
 アフタ性口内炎は痛みが強い病気なので、できることならなりたくありません。そのためにはやはり予防が一番。十分に休息をとり、食事(ビタミンB2を取れるもの)を美味しく頂くのが基本。体重が増えて頬の内側に肉が盛り上がってくると噛んでしまうことが多いようなので、食べ過ぎに注意すると同時に散歩などの運動を日常生活の中に取り込みたいものです。

 
 アフタ性口内炎以外にも口内炎は色々あり、ベーチェット病などの全身性疾患の局所症状の場合もあるので、おかしいなと思ったら受診して原因をはっきりさせておけば安心です。

 

お腹パンパン

 ちなみにおきらくの口内炎ですが、親からはその度に「食べ過ぎや」と言われていました。でも大きくなってからの親の行動を振り返ってみると、腹八分などお構いなし。子供の腹は一杯まで満たしたい、いや満たすべきだという考えの持ち主だったような気もします。伸び盛りの時代を食料事情の悪い戦中・戦後に過ごしたため、子供を飢えさせないことが彼らの美学だったのかもしれません。
 そして口内炎ができると、「蜂蜜塗っといたら治る」と言われました。でも蜂蜜はいくら塗っても唾で溶けて喉に流れ込むので結局自然に治るのを待つしかありませんでした。
 もちろん今ならはりきゅう(鍼灸)がファーストチョイスです。食事は腹八分を守っているのによく口内炎になる場合、免疫力が落ちているのかもしれまん。そんな時はりきゅう(鍼灸)はとてもお役にたてると思いますので、おきらくにお問い合わせください。

 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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