周囲への関心と運動

周囲への関心と運動

2018年10月09日(火)5:54 AM
 

 
 大先生の本「やまい一口メモ」の改訂版が出版されました。
 元は記事が書かれた順にページが並んでいました。改訂版ではカテゴリー順になっているので、辞典みたいな使い方も出来、とても便利になりました。
 記事は自分にも当てはまることが多く、例えば「周囲への関心」という項には「一般に、歳を取ると周りのことに余り関心を示さなくなります。」とあります。
 おきらくは昔からその傾向があったようですが、確かにいつのまにかその傾向が強くなっているようです。
 さらに記事はこう続きます。「これは歳を取るに従って経験済みのことがどんどん増えるため、珍しい事物が少なくなることと無関係ではありません。その結果、体の動作は単純化して動きもゆっくりとなり、使う筋肉もだんだん少なくなります。

 
 確かにおきらくの場合は、知っているつもりで適当に見過ごすことが多い気がします。
 例えば、先日の静岡新聞の「旬の魚こぼれ話」というコラムにモクズガニの記事が載っていました。おきらくは「あぁ、モズクガニね。知ってる、知ってる。」と、タイトルだけ見て通り過ぎてしまいました。ただの記憶違いと言えばそうかもしれませんが、「なになに、美味しそうな記事じゃないか」と関心を持って記事を読めば名前を間違えて覚えていたことに直ぐ気が付いたのにと思います。

ジイジ一杯動いて、いつまでも元気でね

 モクズガニの豆知識程度なら別に良いのですが、大型台風が来ても「またか」程度で済ませてしまっている自分がいる事に危機感を覚えてもいます。
 何より体の動きが少なくなって筋肉が衰えるのはもっと嫌です。治療以外の時間は殆ど坐っているので大いに気を付けたいところです。

 
 でも適度な運動ってなかなか難しいです。
 ついつい昔の自分を基準にしてやり過ぎてしまいがちですが、年齢に応じた運動があるはず。
 例えば子供の頃は何でもなかったラジオ体操のスピードですが、今のおきらくにはテンポが少し速過ぎます。テンポを合わせると十分に伸ばし切れないし、呼吸も合いません。まさか手足の短い子供に合わせて作られたわけもないでしょうから、おきらくのスピードが落ちて来ているということなのでしょう。
 運動から長く遠ざかっている場合は、ラジオ体操すら付いていくのが大変かもしれないですが、自分のペースで良いので、体を動かす習慣を取り入れていくのが大事だと思います。
 
 ちなみにおきらくのお薦めはスクワットです。雨が降ろうが風が吹こうが部屋の中でできますし、回数も体力に応じて変えられます。曲げる角度も自由です。しかも、スクワットなら脚、お尻、腹筋、背筋と多くの筋肉を同時に鍛えることができます。ヒンズースクワットなら肩も沢山動かすし、有酸素運動としても良いと思います。下半身の筋肉を鍛えておけば、転びそうになった時もすぐ脚がでるし、しっかり支えることもできるので安心です。
 鍛えたいのはやまやまだけれど、先ずは体調を整えたいという方は、お近くのはりきゅう(鍼灸)院におきらくにお問い合わせください。色々とお手伝いできると思います。

 
 

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*1 やまい一口メモ


 小林詔司著
 太陽出版
 
「やまい一口メモ
東洋的な健康観のすすめ」改訂版
 
健康について日常的に経験することと、それについて東洋医術の立場からの説明が書かれています。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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