2024年07月16日(火)6:18 AM
時々看板で見かける「杏林堂」薬局。おきらくはこの1文字目を何と読むのか分からなくて、ずっと「あんりんどう」って読むのかなぁと思ってました。
極楽先生に聞いてみると「きょうりんどう」と読むのだと教えてくれました。
「あんず」の字を
「きょう」って読むなんて、思っても見ませんでした。
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同じ漢字を使った言葉に中華料理でお馴染みの「あんにんどうふ」があります。これは「杏」の種の中の「仁」をすり潰した汁を寒天で固めたものらしいです。
ところで「杏仁」を「キョウニン」と読む事もあります。
漢方薬の
麻杏甘石湯などに入っている生薬の場合は
「キョウニン」と読みます。
実は、杏仁には
アミグダリンという成分が入っており、これが体内で分解されるとシアン化水素という猛毒に変化するのです。毒を転じて薬となす、少量ならば薬になるという事ですね。
附子(ブシ、とりかぶとの根)もやはり強毒ですが、使い方次第で薬になります。
逆に、薬は使い方を誤ると毒になります。お薬をあちこちで処方されている方の
飲み合わせや、間違えた薬の使い方(大量、頻回に服用する
オーバードーズ)等で体を害することも。お薬手帳を専門家に見てもらう時、自分で選んだ漢方やハーブ、サプリメントなどを含めて相談することをお勧めします。
何事もほどほどが大事と言う事ですね。毎日の生活も同じです。
体を作る元になる食べ物も、単一の物ばかり食べたり、量を過ごしたりしないで、色々な食材を少し足りないかなと思う程度に頂く。
筋肉を作ったり、血流を良くするための運動も毎日続けるよりも休日を挟んだ方が効果的です。
体を癒やす睡眠も寝不足・寝過ぎは避けて、程よい時間で。
質の良い睡眠と、旬の食材を腹八分に美味しく頂き、適度に体を動かす。これらをほどほどに続けるのが養生の基本です。
元気ご飯作るからねッ!!
最近、行く病院が増えたから薬も増えたという方。色々とお手伝い頂ける事もあると思いますので、是非お近くのはりきゅう(鍼灸)院におきらくにお問い合わせ下さい。体質にあった治療によって、健康な体になるお手伝いをさせて頂きます。
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