花粉症と宮沢賢治、目標と具体性

花粉症と宮沢賢治、目標と具体性

2018年03月06日(火)6:39 AM
 アロエの花を見に、伊豆半島を半周してきました。車のナビが調子悪くてアロエにたどり着けませんでしたが、代わりに美味しいキンメダイをいただき、満開の菜の花と河津桜、人力車まで堪能しました。
 桜の花で春を感じるのは嬉しいですが、春の使者が鼻ズルズルという花粉症の方には憂鬱な季節ですね。
 
 花粉症は治せます!と言えればいいのですが、おきらく極楽はりきゅう(鍼灸)はそこまで万能ではありません。定期的にはりきゅう(鍼灸)をしている方は、花粉症の症状がほとんど出なくなったり楽になることが多いので、健康状態と関係があるのだと思います。
 本来の健康度を百点満点とすると、体にムチ打って頑張っている方は及第点ギリギリや赤点とかなので、健康度が回復すれば色々な症状が治まっていくのだと思います。頑張りすぎる人が多いことは嬉しくもあり、切なくもあり、です。家族のために家事や仕事に子育て介護と、大変な時期は誰にでもあると思います。優先することや大切な人がいるのは幸せなことでもありますが、自分を一番大事にできるのは自分しかいないことを忘れないでほしいのです。

たまにはノンビリ

 誰かのために強い力が出せるのは凄いことですが、自分を顧みないのは大切な誰かにとっては悲しいことだと思います。ほんの短い時間でもいいので、自分のためだけに使う時間も大切にしてほしいと思います。そして「疲れたな」と思ったら、はりきゅう(鍼灸)などで早目に元気を回復してほしいです。
 花粉症もそうですが、調子の悪い時こそ腹八分目できれば腹六分目くらいを心がけるといいと思います。食べ物の消化は意外と体の力を使うので、その分は体を治す方向に使ってもらう方が賢いです。
 
 健康のために何かしようと思っても、明日からとか先延ばしにしてしまうことってありませんか?他にも勉強しなくちゃとか、頑張らなくてはとか。目標が具体的でないと、抽象的な何かを達成するのは難しいことです。実は宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」を読んだ時、人としての理想像を具体的に書き出した真面目さとひたむきさに感動したことがありました。そうなんです!目標は具体的にしないと実行できないし、実行なくして目標達成はないのです!
 昔読んでさほど好きではなかった宮沢賢治さんを、もう一度読んでみようと思ったのは職場の先輩の影響でした。子供の頃には分からなかった良さに気付け、また一つ世界が広がりました(好きなものを教えてもらえるのって新たな発見があるし、とても嬉しいことです。)。
 ちょっと脱線しましたが、何かしたいことがあるのに進まないなら、目標の因数分解?をお勧めします。例えば食べ過ぎを何とかしたいと思うなら腹八分目を目指すとか、腹八分目がピンとこないなら食事の途中で1分くらい休憩してみるとか、それでもピンとこないなら食事の途中で一旦立ち上がるとお腹の満腹度が分かるので、そこから腹八分目を目指すとか。他にもゆっくり食べるとか、おやつをやめるとか、それぞれの事情に応じて具体的でやれそうな方法を見つけることが大切です。
 養生から病気まで、はりきゅう(鍼灸)は幅広くお役に立てます。お体のことで気になることがありましたら、おきらくにお問い合わせください。一緒に具体的な方法を考えます!

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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