めまいで最悪の事態にならないために体を鍛えましょう
2026年01月27日(火)1:33 PM
早いもので、大宮町から南町に移転して8ヶ月が過ぎて、あっという間に2月です。
ところで、めまいになった事がある人って多いのではないでしょうか?
厚生労働省の2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況のPDF35/44ページに拠れば、20.3%の方に、65歳以上では30%の方にめまいがあったようです。結構多いですね。
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めまいは、姿勢の情報がちぐはぐな時におこります。目や耳、足裏の情報と体の姿勢が一致していないとめまいに襲われます。
残念ながら、どの情報も年齢とともに徐々に鈍くなるのでめまいがおこりやすく、ふらついて転倒したり、骨折したり、最悪の場合は寝たきりということにも。
それを防ぐためにも、筋肉を維持・向上することが大切です。
例えば転びそうな時に咄嗟に足を出すためには、速く動かす筋肉が必要です。転倒防止の踏んばる筋肉は、体を強く支える筋肉です。この筋肉は、残念ながら年齢に応じて落ちていきやすいのです。
けれど、筋肉は裏切りません。しっかりと鍛えれば、筋肉は復活します。
では、どの筋肉を鍛えるか。それはやはり下半身の筋肉です。
そのためのお勧めの運動が、
スクワットです。下半身の筋肉は体の筋肉の60~70%もあります。しかも正しい姿勢を保つために背筋や腹筋も使うので、ほぼ全身運動です。
厚生労働省は
ロコトレをお勧めしています。
ここで紹介されているのもやはり、スクワットですが、もう一つ良い運動が紹介されています。
「踏み出し運動」と紹介されている運動です。これも筋肉を鍛える事が出来るし、バランス能力を向上できます。
いずれにしても、やり過ぎは禁物です。程々に。
歩くのも良いですが、普通のブラブラ歩きでは速く・強い筋肉は育ちません。
インターバル速歩のように、速く歩くのとゆっくり歩くのを混ぜた歩法が良いです。
もちろん養生の基本三本柱(質の良い睡眠、腹八分の食事、適度な運動)は体の治る力を維持するためにとても大事な事です。
寝具に入ったら
自律訓練法を試してみるのも良いと思います。体が緩むので、入眠しやすくなると思います。
1年中眠いッ!!
最近、寒くてどうも調子が良くないという方。お手伝いさせて頂ける事もあると思いますので、是非お近くのはりきゅう(鍼灸)院におきらくにお問い合わせ下さい。体質にあった治療によって、健康な体になるお手伝いをさせて頂きます。
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