ラーメンの 翌日顔が パンパンに ~浮腫み~

ラーメンの 翌日顔が パンパンに ~浮腫み~

2016年03月29日(火)7:46 AM
 気温の寒暖差が大きかった先週、先々週あたりに比べると、平均して暖かい感じになってきました。桜もこの寒さで遅れましたが、やっと開花しました。いよいよ春らしくなってきましたが、いまだに朝晩寒い日があります。どうか体調にはお気をつけください。
 
 寒い日は(寒い日でなくても)、熱いラーメンが大層美味しいです。三島界隈にはメガ盛りラーメン店が何軒かあります。ラーメン好きのおきらくは何回か行ってみましたが、翌日は顔がパンパン、指がソーセージみたいでグーが握りにくいくらい浮腫み、体重は1~2Kg近くアップ!
 塩分を摂り過ぎると、体は体内の塩分濃度を正常な範囲に保つために、一所懸命に働きます。喉が渇くのも水分を多く取って、塩分濃度を下げようとする体の働きだし、おしっこに行く回数が減るのもできるだけ水分を体に留めておくためです。増えた体重とパンパン顔は体がバランスを取るために頑張った結果です。
 摂り過ぎた塩分の排出にはカリウムが必要なので、野菜や豆類などカリウムが多い食品をしっかり補給しましょう。いや、その前にスープを飲み干すのをやめましょう。
 
 パンパンになると言えば、立ちっぱなしの仕事をした時など足がパンパンになります。立ちっぱなしでいたために血液の循環が悪くなってしまった結果です。体中に血液を送る心臓に血液を戻すのは筋肉の仕事で、特に心臓から離れた足の血液を戻すのはふくらはぎの重要な仕事の一つです。なので、体をまんべんなく動かすと、手足の血液は心臓に戻るし、寝る時に足を高くしても解消されます。
 
 ほかにも浮腫む原因はいろいろあります。中には心配な浮腫みもあります。
 おしっこが出にくかったり、泡立ったりしてませんか?息苦しさはないですか?健康診断で肝臓の数値が悪いと言われてませんか?息が吐きにくくないですか?疲れやすかったり、体がだるかったりしませんか?食事や運動に気を付けても浮腫みが続くのは、腎臓、心臓、肝臓、肺、甲状腺などの病気が原因の場合もあるので、上記のような症状やいつまでも続く浮腫みがある時は先ずは病院で診て貰いましょう。
 
 浮腫みが内臓の病気による場合でも、内臓が異常になる原因があるはずです。その原因には先天的なものや、食事やアルコールなどの後天的なものもあります。東洋医学的に解釈すると、それらの原因で体に精気の虚(生きる力の減少)が生じ、高じて病気になり、結果として浮腫むと言えます。精気の虚により体が冷え、体液を循環する力が低下して浮腫み、それにより更に冷えが強くなるという悪循環に陥るので、早めに養生してください。
 
 はりきゅう(鍼灸)は病的に減った精気の量を補えるので、体は本来の健やかさを取り戻します。
 食事にも気を付けている、運動もしている、なのに浮腫みがとれない場合、はりきゅう(鍼灸)がお手伝いできることもあります。おきらくにご相談ください。
 
 ところで、桜と言えば、松崎町と掛川がタッグを組んで「さくら香る 春のお茶」を完成したという記事が先日の静岡新聞に載ってました。
 おきらくは桜茶が大好きなので、こういうコラボは大歓迎です。因みに松崎町は食用の桜だけでなく、花見の桜もとても綺麗です。

 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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