お気に入りの靴と裸足感覚

お気に入りの靴と裸足感覚

2019年06月25日(火)5:04 午前
 おきらくにはお気に入りの靴が1つあります。
 8年程前に新宿で極楽先生が見つけてくれた5本指のスポーツシューズです。歩くのがとても好きになれる靴なんです。
 でも残念な事にその靴でジョギングしていたら、膝を傷めてしまいました。
 すると今度は極楽先生が指の付け根の肉厚部分で接地するスロージョギングの動画を見つけてくれました。試してみたのですが、あの頃はふくらはぎがかったるくて続ける事ができませんでした。

笑顔でラン!!

 ところが先日たまたま8年振りにその動画を見かけたので、あらためてトライしてみました。笑顔で走れるペースというのがミソのようです。大して説明を聞きもしないで頑張り過ぎたのがいけなかったようです。まだ習慣にできるどうか分かりませんが、15分走って行って15分で戻ってくるという、ゆる~いジョギングがおきらくには合っている気がします。
 
 この5本指シューズは靴底が薄く裸足感覚で歩けます。先日の修善寺遠足もこの靴で行きましたが、歩道の悪さをはっきり感じました。その時普通の靴ってヒトの足を過保護にしてるんじゃないかと、何となく感じました。何の根拠もありませんが、足の事を考えて優しく作られた靴は逆に、足の筋肉の使い方を忘れさせ、足裏の感覚を鈍らせてしまうのではないかと思いました。今思えば、先日の捻挫も足の原始感覚や使い方が鈍ってしまったことが原因かもしれません。
 最近はテレビドラマ陸王で有名になった地下足袋シューズをはじめ、裸足感覚の靴が色々あるようなので、足裏の感覚を楽しんでみてはどうでしょうか?
 
 因みに、明治34年の新聞に「跣足嚴禁(センソクゲンキン)」という見出しの記事が載っています。東京市内ではペスト予防のため屋外を跣足(はだしの事)にて歩行することを禁じるとなっています。また風俗取締の為、車力、人力車夫、馬丁、其他職工等の労働者は特に注意するようにとあります。足を良く使う仕事の人だけでなく、一般の人も裸足でいる事が多かったのかもしれません。
 
 走りに徹した馬は丈夫な蹄を手(足?)に入れました。犬や猫はプニプニの肉球を手に入れました。ヒトは直立して歩きも走りも出来る凄い足を持ちました。この凄い足を何歳になっても元気に使えるように維持したいと思います。
 そのためにも、養生は欠かせません。旬の地場ものを美味しくホドホドに頂く、十分な休養を取る、適度に体を動かす。何かをやり続けるというのはなかなか難しいものですが、今後もこの体と付き合って行くのですから、出来る範囲でボチボチ養生して行きたいものです。
 でも、その前に今抱えている不調を何とかしたいという方は、お近くのはりきゅう(鍼灸)院におきらくにお問い合わせください。色々とお手伝いできると思います。
 

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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