老衰が2018死因の第3位に

老衰が2018死因の第3位に

2019年06月18日(火)5:18 午前
 老衰で亡くなるのは、すごいことだと思いませんか? 先日発表された平成30(2018)年の死亡原因によると、1位がん、2位心疾患(心臓がうまく機能しない)、3位は老衰でした。
 でも老衰って何でしょうか?科学的な定義は難しそうです。自分にとっては、物の寿命も悩みどこです。今の携帯電話が11年目、バイクは25年、服に至っては30年以上ですが、これらが駄目になった時は寿命といっていいやら悪いやら。
 
 国による統計は国勢調査など様々な分野や種類がありますが、死亡原因や出生数などは人口動態統計のお陰で知ることができます。市町村に届け出た個々人の状況が集まることで、生活に役立っています。
 ところで、老衰の定義は何でしょうか?死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル(厚生労働省)によると、老衰は高齢者の自然死だそうです。でも、高齢者の定義も自然死の解釈も難しくて、マニュアルだけでは老衰の医学的定義はよく分かりませんでした。それでも自分の死亡原因に老衰と書いてもらえたら「よく頑張って生きた!」と、誇らしい気持ちになれそうです(笑)
 けれどもし、東海地震などの降って沸いた災害で命が尽きたとしても、自分的には寿命まで生き抜いたと思ってもらいたいです。だって毎日頑張って生きてますから(笑) 生死の境は(医学的な線引きはありますが)、昼から夜になるように連続していて曖昧です。どう死にたいかは、どう生きたいかにつながります。死因の発表前にNHKで安楽死のドキュメンタリーが放映されたようですが、寿命、老衰、安楽死などなど簡単な言葉の中にある深いものを改めて思わずにいられませんでした。
 
 まっ、難しくなった時は単純思考に戻るのが私流(笑) 自分の理想に向かって日々を過ごし、ちょっと無理させてしまった体ははりきゅう(鍼灸)で補い、美味しく食べてぐっすり眠り、そこそこ運動する。そんな当たり前の日常を大切に毎日を過ごしたいです。その結果が老衰なら、こんな素敵なことはありません!

夏はチュウチュウ!!

 理想に向かうためにも、体は大切にしたいもの。梅雨の時期はむくみや頭痛、胃腸の調子を崩すことが多いので、足三里おきゅう(お灸)を足すのがお気に入りです。お勧めです!今の時期にしっかり養生すれば、夏も元気に過ごせます。とりあえず、真夏の青空の下で1度や2度はアイスを頬張ることを目標に、今日もせっせと養生しています(笑)
 困った症状がある時はもちろんのこと、睡眠、食事、運動に気を付けているのに健康維持が上手くいかない時まで、東洋医学はお役に立てると思います。お体のことで気になることがありましたら、お近くのはりきゅう(鍼灸)院におきらくにお問い合わせください。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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