良眠、三種の神器

良眠、三種の神器

2015年08月11日(火)7:32 AM
 季節は既に「立秋」。とはいえまだ信じられないくらいに暑いです。8月に入ってからは最高気温34℃超えがずっと続いています。寝苦しい夜はまだまだ続きそうです。
 おきらくが週に2回、合気道の稽古でタップリ汗を流していた頃は、どんなに暑くても窓さえ開けていれば(布団が人型の汗で濡れようと)平気で寝てました。
 
 ここ数年、合気以外の道に打ち込むあまり、365日ほぼ同じ室温で過ごしています。体重コントロールのための運動(エアー縄跳びでウェイトコントロール)も省エネモード。汗をかく機会がグッと減ったせいか、暑い夜は体に熱気がこもってなかなか眠れず、夜中もしばしば暑さで目が覚めました。
 
makura そこで極楽先生から教わった良眠のための三種の神器の出番です。おきらくはこの三点セットでかなり過ごしやすくなったので、ご紹介します。

  1. クールな枕
    この枕、小石が入っているので頭の熱を良く吸ってくれます。厚さ薄めで適度な軟らかさなので、首の負担も少ないです。子供の頃はアイスノンを使っていましたが、最初は冷た過ぎて寝違えの原因になるし、しばらくすると温くて外してしまいましたが、この枕はずっと頭が涼しいので一晩中使えます。
  2. ヒンヤリシーツ
    じっとしていても汗が出てくるこの季節、仰向けになった時の背中の熱さや汗っぽさは半端なものではありません。そんな時にこの竹シーツ、程良く冷えます、というか熱さを感じにくくなります。竹と竹との間にスペースがあるので、空気の通りが良く肌への密着が少ない分、湿っぽさが改善。
    ジェル入りシート(何故か犬用)も試しましたが、直ぐに温まってしまいおきらくには向きませんでした。竹シーツの難点は少々硬いことと、冷え症の方には向かないことです。
  3. 抱き枕
    横向きで寝る派と、いびきをかく派だけでなく、熱さで眠れない方にも良いグッズです。横向き寝は仰向けと比べて寝具への接地面が少なくなるので、熱が放散しやすいです。
    まずはバスタオルやタオルケットをクルクル丸めてゴムとかで止めて、試してみてはどうでしょう?おきらくは寝入りばなに横向きが多く、いびきもかき、体温も高いので、抱き枕を使う方が良い睡眠がとれます。
    抱き枕で気を付けてほしいのは、腕が痺れない工夫です。腕に体の重さがかからないための十分な隙間、カーブやくびれがあると安心です。

 これだけ揃えば、かなり寝やすくなります。
 それでも温度・湿度が高過ぎると、寝付きが悪かったり、途中で目が覚めてしまう事もあります。そういう時は我慢せずにエアコンや扇風機を利用しましょう。1度下げる、除湿する、体に風がかからないように部屋に風を循環させる、それだけでよい睡眠がとれれば儲けものです。そして何より、寝る前の水分補給をお忘れなく。

 
 色々工夫しているのに寝付きが悪いとか、眠りが浅いなど、睡眠についてお困りのことがあればお近くのはりきゅう(鍼灸)院でもお手伝いできるので、おきらくにお問い合わせください。

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この記事を書いた人

Koji Wakio(おきらく)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。丙申年。
武術の稽古と豚カツが大好きです。
Satomi Nakano(極楽)
おきらく極楽にて鍼灸治療中。乙巳年。
神社と美味しいものが大好きです。
 

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